ユカヌバタイムス

28

Sep

ACTIVE DOG

愛犬と楽しむアクティビティー
〜中級編・サイクリング〜

愛犬との絆を深めるのに最適なアクティビティ。普段のお散歩コースから少し変化をつけて、キャンプ場や私有地などでの運動にワンちゃんと楽しむサイクリングはいかがでしょうか? くれぐれもオーナーと愛犬の安全をしっかり確保した上で、ワンちゃんと楽しむサイクリングの方法とその注意点についてご紹介したいと思います。
※公道で自転車に乗りながら犬を散歩させるという行為は、道路交通法違反になる可能性があるのでご注意ください。

安全性に気をつけながら楽しむサイクリング

ランニングよりもハイスピードで走れるサイクリングも、ワンちゃんと一緒にエンジョイできます。その際に気をつけるべきポイントが3つ!

1. 犬にリードを強く引かれてしまい、手から離れてしまう。
2. 犬が横方向へと走ったとき、自転車が横転してしまう。
3. 犬が加速したときの急な方向転換。

サイクリングでは首輪ではなくハーネスを使用する

まずサイクリングをする際、愛犬に自転車を引っ張らせるのは絶対にNG。
またお散歩やランニングよりもスピードが出るサイクリングの場合は、チェーンカラーやヘッドカラーなど首を締め付けるタイプの首輪は使用してはいけません。サイクリングの際は、両肩から体をホールドしてくれるハーネスを使用し、装着したときも両前脚や胴まわりなど、こすれている場所がないか頻繁に確認するようにしましょう。そのときブレイクアウェイ(強い力がかかると外れる)リードを選べば、ワンちゃんは離れてしまいますが、突然の停止や急な方向転換など、大きな事故になることを防ぐこともできます。

また舗装された道路を長時間走る場合、慣れていないワンちゃんは肉球を痛めてしまうことがあるので、足の裏も頻繁にチェックするようにしましょう。いうまでもなく、ランニング同様にワンちゃんの体温が上がりすぎないよう、水分補給も忘れずに!

性格上、サイクリングに向いていないワンちゃんもいる

お散歩や外出が好きなワンちゃんでも、性格によってはサイクリングに向いていないワンちゃんもいます。普段から落ち着きがなかったり、衝動的に動き回るワンちゃん。また速く動くもの(他の自転車や動物など)に気を取られるワンちゃんはサイクリングを控えましょう。

text : Wakako Matsukura

illustration : Masatoo Hirano

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