ユカヌバタイムス

24

Aug

HEALTH

成長期のフードの量、ちゃんと測っていますか?
子供の頃から肥満防止の体型チェックが必須

ワンちゃんが常に健康でいるために、飼い主が気をつけることの一つに肥満防止があります。成犬になれば食べる量なども定まってきて、調整しやすくなりますが、まだまだ成長過程の子犬のときに食事の与えすぎてしまうと、成長の速度や骨格の発達にさまざまな問題が起こります。そうなってからでは遅い!ということで、目視と触れ合いで体型を見分けられるチェック項目をご紹介します。

ワンちゃんの体型は見た目と合わせて、触ってのチェックが必要。犬種によってスタイルは多少異なりますが、おおよその目安として下記の項目に注目してみましましょう。

■ 肥満を恐れてストイック過ぎるのは要注意!痩せすぎ体型

・横から見たとき、助骨などの骨が浮き上がってはっきりと見える。
・真上から見たとき、腰のくびれがはっきりと見え、骨盤周辺が骨ばって見える。

■ 維持すべき適正体型

・真上から見るとちゃんと腰のくびれがわかる。
・横から見ると胸部から腰へ行くにつれ巻き上がり(やや後方に向かって細くなっていく)がはっきりとしている。
・胸部に軽く触れると助骨を感じることができる。

■ 可愛く見えても危険信号!太り気味体型

・真上から見たときに腰のくびれがわかりづらい。
・横らから見ると、胸部から腰へかけての巻き上がり(やや後方に向かって細くなっていく)が浅い。
・胸部を強く触らないと助骨に触れず、それも少ししか感じることができない。

■ 今すぐ調整が必要!太り過ぎ体型

・真上から見たとき、腰のくびれがまったくない。
・横らから見ると、胸部から腰へかけての巻き上がり(やや後方に向かって細くなっていく)がほとんどない。
・お腹周りが丸みを帯びている。
・胸部を強く触っても助骨を触ったり、感じることができない。

上記4つのイラストに基づき、今一度、大切なワンちゃんの体型がどうかを調べながら、責任を持ってワンちゃんの適正体型をキープしましょう。

text : Wakako Matsukura

illustration : Masatoo Hirano

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